泥のにおいもわからない

へっぽこ貧乏女子が侘しい日常やうだうだと考えていることを淡々と吐き出します。

胃がぁ~! 腸がぁ~!

ようやっと奉公先が決まり1年ぶりに社会復帰ということで、内定が決まった日から体調管理は普段よりも気を遣っていたはずだった。

奉公に必要な物も揃え、提出書類もばっちり作成し、さあいよいよ明日が初出勤という前日の夜になって、胃袋がリバースの準備を始めました。

特に胃に悪いものを食べたり過食した記憶もなく、手洗いうがいも心掛けていたので一体何が原因なのか今もよくわからないけれど、とにかく何かが当たったんだろうな、宝くじではない何かが。

(あー、なんか吐けって言ってる)と胃袋からの無言の叫びをずっと聞いていたものの、私は「吐く」という行為がもんのっすっごく苦手なので、(食ったものは意地でも消化しろ! 手前の存在意義を忘れるでないわ!)と叱咤激励してました。ウップウップ言いながら。

そうすると今度は腸が「もう無理……ギブ……」と言い出して私の足を強制的にトイレへ運びます。リバースは苦手だけど、出すべき穴から出すのは割と得意なので、腸には(無理すんなよ……)と優しく呼びかけながら促しました。チキンはしょっちゅう原壊すのでね。

嘔吐は気合で阻止し、排便は自然に委ねながらのたうちまわるうちに2つの症状は治まってきましたが、床に就いてからは熱が出てきました。

関節は痛むし熱で寝苦しいわで熟睡出来るはずもなく、しかも変な夢に一晩中うなされました。昼間に読んでいた漫画が志村貴子の『こいいじ』という幼馴染のお兄ちゃんに20年片思いを続ける不憫な三十路主人公のお話なんですけど、夢の中ではなぜか私は主人公になっていて漫画の話通りお兄ちゃんに告白しては振られて泣くというのを延々と繰り返していました。やめてくれ。

翌朝は胃腸薬と風邪薬といつもの睡眠障害のお薬を飲んで、疲労と寝不足と微熱でグロッキー状態のままフラフラと初出勤し、愛想の良さを維持するだけで必死でした。

こんなに体調を崩すことなんてめったにないのですが、よりによって入社前日にこれって前途多難の予感しかしない。

まあ、入社数日前から色々と気負いすぎて神経が昂っていたのが胃腸炎のおかげでクールダウン出来たので、体調が回復した今となってはこれで良かったのかもしれないと思うのですが、とりあえず嘔吐と下痢のダブルパンチはしんどすぎるので当分は勘弁していただきたい……

 

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毎日役立つ からだにやさしい 薬膳・漢方の食材帳

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