泥のにおいもわからない

へっぽこ貧乏女子が侘しい日常やうだうだと考えていることを淡々と吐き出します。

腹時計に支配され過ぎぃ!

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今週のお題「これって私だけ?」

 

先日天寿を全うした伯父の葬儀があり、火葬場で焼き上がり(って他になんか言い方あるかね……)を待っている時間が丁度お昼ご飯の時間帯。他のご遺族も大勢待機しているでっかい待合室で、隣のスペースにいた見知らぬご家族が仕出し弁当らしきものを食べていた。それが精進落としに当たるものなのかはわからないけれど、こちらはお骨拾いを済ませて葬儀場に戻って初七日法要を済ませてからでないと食事にありつけないので、ぐうぐう鳴るお腹をおさえながら「うちらも待ってる間に食べられたらええのにな」と何気なく呟いたら、母に「世の中はアンタの腹時計で回ってるんやないで」とたしなめられました。

その一言がもう衝撃的だったさ……前々から薄々気付いてはいたけれど、やっぱり私は腹時計というか空腹を人一倍気にしすぎてる。

むかし、2週間だけ眼科の受け付けの仕事に就いていたことがありまして。どうして2週間で辞めてしまったかというと、夜診が終わって9時過ぎに帰宅するまでに何も食べられないことがどうしても耐えられなかったからです。

だって午前診終わってお昼ご飯は午後1時すぎに食べるのに、そしたら普通は6時か7時くらいにはお腹空くじゃない! 自然とお腹の空く時間に規則正しく3食食べられないことが仕事でお金稼ぐことより遥かに優先順位が高いようです私。単細胞過ぎて自分でもあんまり認めたくないけど……

その後は現在まで普通に朝出勤して夕方には終わる事務仕事に就き、残業がある日もデスクで軽く何か口に出来る環境に身を置くことが出来ましたが、たぶんシフト制などの時間が不規則な仕事は一生出来ないな。

そういえば、休日は母とよく出かけるのですが、数年前から必ず喫茶店などでお茶休憩してから帰宅するのが通例になっています。私が「お金もったいないしお茶はいいから早く帰ろう」と言っても母は絶対に私を喫茶店に引きずり込む。何故だろうと思って訊いてみると、「ずっと前に出かけた時、アンタがお腹空いてお茶したがった時に私が断ったら、帰り道アンタめちゃくちゃ機嫌悪かったからな」とのこと。

私は全然記憶に無いしもしかしたら無自覚だったのかもしれないけれど、どうやら母に軽くトラウマを植え付けるレベルで腹が空くと私は機嫌が悪くなるらしい……

さすがに友人関係や仕事上で空腹による機嫌の悪さを表に出してはいないと思うけど(そう信じたい!)、私の脳みそ腹時計に支配され過ぎ……というか腹の中に脳みそ入ってるんじゃないだろうか。

あ、上の写真は「セトレマリーナびわ湖」に泊まった時の朝食です。美味かった。

 

 

いつかティファニーで朝食を 1 (BUNCH COMICS)

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