泥のにおいもわからない

へっぽこ貧乏女子が侘しい日常やうだうだと考えていることを淡々と吐き出します。

北野天満宮の節分祭に行ってきたよ

今日は北野天満宮の節分祭に行ってきました。

神楽殿での追儺式が午後1時開始でしたが、着いたのは1時15分くらいだったろうか。まず茂山千五郎社中による「北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)」、続いて上七軒の芸舞妓さん達の日本舞踊の奉納のあと豆まきという段取り。私が着いた頃にはすでに狂言は終わりの方でして話の内容はよくわからず……とりあえず福の神が鬼を追い払うお話らしいよ!あとはグーグル先生に教えてもらおう!!

まあ、到着した頃には人混みがすごくて確保した場所もこんな状態だったので最初から居たとしてもわからなかったでしょう↓

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(み、見えねえ……)

 

でも最後に鬼を追い払い豆を投げるところは舞台の外側をぐるりと回ってくれたのでよく見えました。狂言は最後にわっと明るい気分になれるからいいですよね。

芸舞妓さんの踊りもとてもきれいでした。京都に住んでると普段着姿の舞妓さんはよく見かけるけど白塗りで踊る姿なんて庶民はほとんどお目にかかれないのでこういう行事で見られるのはうれしいな。芸妓さんは一分の隙も無く艶やかで優美、舞妓さんは本当に咲き始めた花のように可憐で、素敵でした。

 

最後はお楽しみの豆まきです。狂言師と芸舞妓の皆さんが豆の入った袋を投げてくださいます。

もう人の気迫と熱気がすごい。豆まきが始まると押し合いへし合いの争奪戦です。人間の欲むき出しの混沌とした空間が清浄な境内に発生します。というか先ほどの狂言で追い払ったはずの鬼が大量発生しているような図です。私も鬼の形相で頭上を飛び交う豆を狙いながら(これ私達が豆投げられて追い払われてるんじゃ)と思ったりもしました。舞妓さんが袋の平べったい形を利用してフリスビーのように手首で回転させながら遠くに投げる様が格好良くて惚れました。

そして、上げっぱなしの腕が疲れてきたころに偶然手のひらに飛んできてくれたのがこちら。掴んだ拍子に穴開けちゃいましたが、上七軒の舞妓さんが描かれたかわいらしい袋です。中の豆も美味しかった。

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 節分らしい華やかで楽しい行事に参加できて良い春を迎えられそうです。

というか本当にいい加減早く春が来てくれないと困る……(就活中)

 

 

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